しまうまプリントとアルバスを比較！どっちがいい？
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今回は、しまうまプリントとアルバスに違いを比較してみました。
これから写真整理をする方は、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
この記事の結論
▼しまうまプリントが向いている人
- 安さを重視している人
- たくさんの写真を印刷したい
- サイズや仕様は自由に選びたい
▼アルバスが向いている人
- サイズは「ましかく」を希望の人
- シンプルな操作が良い人
- スマホで注文したい人
しまうまプリントとアルバス比較一覧
| しまうまプリント | ALBUSアルバス | |
| 料金(1枚) | 6円〜 | 22円〜 |
| 送料 | 130円 | 242円 |
| 仕様 | ・NEWデジタルプリント ・しまうまオリジナル ・FUJICOLOR高級プリント ・プロ仕上げ | ・高品質印画紙 ・独自の補正技術 ・銀塩プリント |
| 仕上がり | ||
| サイズ(cm) | L(89×127) 2L(127×178) ましかく(89×89) DSC(89×119) LW(89×133) KG(102×152) 6切(203×254) ワイド6切(203×305) 4切(254×305) ワイド4切(254×365) | ましかく 1辺8.9cm |
| 作成方法 | スマホ・PC | スマホのみ |
| 特徴 | ・とにかく安い ・店舗受け取り可能 | ・マンスリーカード付 ・毎月最大15枚無料 |
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contents
しまうまプリントとアルバスの違い比較
しまうま写真プリントとアルバスの違いを比較しました。
| しまうまプリント | ALBUSアルバス | |
| 料金 | 6円〜 | 22円〜 |
| 送料 | 130円 | 242円 |
| 仕様 | ①NEWデジタルプリント ②しまうまオリジナル ③FUJICOLOR高級プリント ④プロ仕上げ | ・高品質印画紙 ・独自の補正技術 ・銀塩プリント |
| 仕上がり | ||
| サイズ (cm) | L(89×127) 2L(127×178) ましかく(89×89) DSC(89×119) LW(89×133) KG(102×152) 6切(203×254) ワイド6切(203×305) 4切(254×305) ワイド4切(254×365) | ましかく(8.9×8.9) |
| 作成ツール | スマホorパソコン | スマホのみ |
| 特徴 | ・とにかく安い ・店舗受け取り可能 | ・マンスリーカード付 ・毎月最大15枚無料 |
それぞれ、詳しく解説します。
料金・送料を比較
コスパが安いのは、しまうまプリントです。
1番安くて、1枚6円から注文ができますよ。
アルバスは、最大15枚まで写真料金が無料ですよ！
| しまうまプリント | ALBUS アルバス | |
| 料金 (1枚) | 6円〜 | 22円〜 |
| 送料 | 130円 | 242円 |
写真の仕上がりを比較
写真の仕上がりは、正直好みで決まります。
| 仕様 | 特徴 | おすすめは こんな写真 | |
| しまうま写真 | NEWデジタルプリント | 再生紙を利用 アレンジしやすい | 日常写真に |
| しまうまオリジナル | コスパもよく 耐久性がある | 旅行の思い出に | |
| FUJICOLOR 高級プリント | キメが細かい ふわっと柔らかい色味 | 特別な日の写真に | |
| プロ仕上げ | 熟練スタッフが画像を 1つずつ色調補正をする | より特別な写真に | |
| アルバス | 銀塩プリント 光沢もある | 日常写真に | |
サイズの比較
サイズは、しまうま写真プリントが豊富です。
一方、アルバスは「ましかく」のサイズのみになります。
| しまうまプリント | ALBUSアルバス | |
| サイズ (cm) | L(89×127) 2L(127×178) ましかく(89×89) DSC(89×119) LW(89×133) KG(102×152) 6切(203×254) ワイド6切(203×305) 4切(254×305) ワイド4切(254×365) | ましかく(89×89) |
作成ツール
- しまうま写真プリント：スマホ&PC
- アルバス：スマホのみ
▼しまうまプリント スマホ
※ NEWデジタルプリントはスマホのみ
▼アルバス スマホ
▼しまうまプリント PC画面
その他
アルバスには、無料でマンスリーカードがついてきます。
シンプルなデザインですが、これがおしゃれなんです！
「いつ頃の写真なのか」がパッと見でわかるので、役に立っていますよ。
またアルバスは、友達紹介で無料枚数が増えていきます。
基本8枚まで無料で、7人お友達紹介をすることで、最大15枚無料にできます♪
| しまうまプリント | ALBUSアルバス | |
| マンスリー無料付き | ||
| 無料写真付き |
しまうまプリントとアルバスの共通点
しまうまプリントとアルバスの共通点は、発送元が九州地方という点です。
そのため、九州から遠い地方の方は写真の到着までに時間がかかってしまいます。
すぐに写真を欲しいという方は、早めに注文をしておきましょう！
しまうま写真プリントのメリットとデメリット
しまうま写真プリントで注文するメリットと、デメリットを解説します。
しまうま写真プリントのメリット
- 最安1枚6円から写真を注文できる
- 豊富なサイズや印画紙が選べる
- スマホ&PCで注文できる
しまうまプリントでは、フォトブックの作成もできますよ♪
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しまうま写真プリントのデメリット
- 自動補正で写真の色合いがおかしくなる可能性も
- 最安のNEWデジタルプリントは、耐久性がない
- PC操作は少し重い
加工してあるものの写真は自動補正をすると、色合いが少しおかしくなる可能性があります。
自動補正のワンパターンなので、オフにして注文することをおすすめします。
アルバスのメリットとデメリット
アルバスで写真を注文するメリットと、デメリットを解説します。
アルバスのメリット
- スマホの操作がシンプルで簡単
- 毎月無料のマンスリーカードが付いてくる
- 写真最大15枚で無料で注文できる
私は無印良品のファイルに写真を入れていますよ。
アルバスのデメリット
- 送料が242円プラスでかかる
- サイズは「ましかく」のみ
- 印画紙は選べない
最大15枚で無料で注文できても、送料がかかるのでタダにならないので注意です。
しまうまプリントとアルバスはどっちがいい？
しまうま写真プリントが向いている人、アルバスが向いている人を解説していきます。
しまうま写真プリントが向いている人
しまうま写真プリントが向いているのは、下記のような人です。
- 安さを重視している人
- たくさんの写真を印刷したい
- サイズや仕様は自由に選びたい
アルバスが向いている人
しまうま写真プリントに向いているのは、下記のような人です。
- サイズは「ましかく」を希望の人
- シンプルな操作が良い人
- スマホで注文したい人
まとめ | しまうま写真プリントとアルバスの違い
今回は、しまうま写真プリントとアルバスについて比較しました。
この記事の結論
▼しまうまプリントが向いている人
- 安さを重視している人
- たくさんの写真を印刷したい
- サイズや仕様は自由に選びたい
▼アルバスが向いている人
- サイズは「ましかく」を希望の人
- シンプルな操作が良い人
- スマホで注文したい人
しまうまプリントとアルバス比較一覧
| しまうまプリント | ALBUSアルバス | |
| 料金 (1枚) | 6円〜 | 22円〜 |
| 送料 | 130円 | 242円 |
| 仕様 | ・NEWデジタルプリント ・しまうまオリジナル ・FUJICOLOR高級プリント ・プロ仕上げ | ・高品質印画紙 ・独自の補正技術 ・銀塩プリント |
| 仕上がり | ||
| サイズ (cm) | L(89×127) 2L(127×178) ましかく(89×89) DSC(89×119) LW(89×133) KG(102×152) 6切(203×254) ワイド6切(203×305) 4切(254×305) ワイド4切(254×365) | ましかく 1辺8.9cm |
| 作成方法 | スマホ・PC | スマホのみ |
| 特徴 | ・とにかく安い ・店舗受け取り可能 | ・マンスリーカード付 ・毎月最大15枚無料 |