折れなくて、発色がいい色鉛筆探してるんだけど…。
ペンてるから販売されている”くるりら”がピッタリです。
お絵描きにハマっている子どもにもっと楽しんでもらいたいけれど、折れてすぐ使えなくなるクレヨンを見て悩んでいました。
そんなときに出会ったペンてるの「くるりら」で、わが家は解決できました。
今回は実際に使ってみてよかった、ペンてるの「くるりら」について解説します。
お絵描きやぬりえにハマっているお子さんにぴったりのサイトも紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
ペンてる「くるりら」は折れにくい色鉛筆
わが家ではすぐに折れるという理由で、100均でクレヨンやクーピーに似たものを購入していました。
安くて色も豊富なのでうれしいのですが、まぁ折れるのが早い。折れたものがこたつの下で溶けていて、新品のカーペットが悲惨なことに…。
そんなときに現れた、ペンてるの「くるりら」。
くるりらは、折れにくい汚れない魔法の色鉛筆なんです!
12色
8色
くるりら色鉛筆のメリット
- 折れない
- 手が汚れない
- 削らなくていい
- 発色がいい
折れにくい
くるりらは芯がプラスチックに包まれているため、グーで握っても折れにくいです。
4歳と2歳の息子がほぼ毎日使っていますが、折れたことがありません。
息子も、これ折れないからいいね〜と言ってくれました!
手が汚れない
くるりらは「くりだし式」の色鉛筆なので、手が汚れません。
くるくると回すことで、芯の長さを調整できますよ。
また紙に描いたところを手でこすってみましたが、汚れませんでした。
長さの調整はわかりずらいため、子どもにはやり方を教えていません。
削らなくてよい
くりだし式なので、鉛筆削りをする必要もありません。
発色がいい
やはり、100均に比べると発色がいい。
なめらかな描き心地で、子どもも私も気に入っています。
くるりら色鉛筆のデメリット
- 替え芯が売られていない
- 色は12色のみ
- 片付けにくい
替え芯が売られていない
くるりらはは魔法の色鉛筆ですが、替え芯が売られていません。
「この色だけ欲しい」となったときに、追加で購入できないんです。
替え芯も別売りで販売されるとうれしいですね。
色は12色のみ
色は12色なので、細かい色が欲しい方には向いていません。
子どもたちから「この色がない」と言われたことはないため、わが家では12色で十分のようです。
片付けにくい
クレヨンのように箱型ではないため、小さいお子さんは片付けるのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
わが家では、すぐに使ったり、片付けたり出来るように無印のアクリルケースに収納していますよ。
ペンてる「くるりら」の口コミ・評判
ぬりえ無料ダウンロードサイト一覧
子どもにおすすめのぬりえ無料ダウンロードサイトを紹介します。
規約を守って、お子さんと楽しもう!ちなみにわが家ではポケモンが人気です。
まとめ
今回は、ペンてるの「くるりら」について紹介しました。
色鉛筆やクレヨンは折れてしまうことがストレスだったので、くるりらに出会えてお絵描きストレスがなくなりました。
子どもも楽しく、ママもご機嫌が1番です。
12色
8色