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bboxステンレスボトルをレビュー!食洗機対応で毎日の手入れ簡単

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bboxステンレスボトルは漏れない ?

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子ども用の水筒「bboxステンレスボトル」を2ヶ月間使ってみたのでレビューします。

あまり麦茶を飲まない4歳の息子は、bboxステンレスボトルなら飲んでくれるようになりましたよ。

自動販売機やコンビニで買った麦茶は飲まなかったので、助かっています♪

bboxステンレスボトルはお子さんに合わせて、飲み口とサイズを選べます。

4歳と2歳の息子は、350mlストロータイプを愛用中

bboxステンレスドリンクボトルの350ml
(左)ライラップポップ (右)エメラルドフォレスト 350ml

それでは、本文で詳しくレビューしていきます。

メリットデメリット
長時間の保冷・保温が可能
パーツが少なく洗いやすい
お出かけの際に飲料水を買わなくて済
ワンプッシュで開けやすい
子どもでも持ちやすいサイズ感
角度がついたストローでくわえやすい
350mlがちょうどいい
ストローを噛んでしまう
スポーツ飲料やジュースは不可
商品名b.box ステンレスドリンクボトル
容量350ml
カラー展開7色
保冷保温保冷:8時間
保温:6時間
食洗機
素材‎びん:ステンレス
フタ・ストロー:ポリプロピレン
飲み口:シリコン
サイズ‎高さ19.9×幅8.7(ハンドル部分を含む)
重量‎200g
対象年齢2〜6歳児向け
contents

bboxステンレスボトルのよかった点

bbox ステンレスドリンクボトルのメリット

bboxステンレスボトルのよかった点は、下記の通りです。

  • 長時間の保冷・保温が可能
  • パーツが少なく洗いやすい
  • お出かけの際に飲料水を買わなくて済む
  • ワンプッシュで開けやすい
  • 子どもでも持ちやすいサイズ感
  • 角度がついたストローでくわえやすい
  • 350mlがちょうどいい
  • 便利なオプションがある

それぞれ詳しく解説します。

メリット①長時間の保冷保温ができる

bboxステンレスボトルは、3層断熱のステンレス製の水筒です。

冷たいお茶や水をキープしてくれるため、長時間のお出かけに便利ですよ。

朝7時に入れた氷は、夜の20時になっても溶けていませんでした!!

350ml

保冷 : 8時間
保温 : 6時間

500ml

保冷 : 15時間
保温 : 8時間

500mlはさらに持続してくれます。

メリット②パーツが少なく洗いやすい

幼稚園や保育園で水筒を使うご家庭は、洗いやすさも重視したいポイントですよね。

bboxのステンレスボトルは、以下の4つのパーツだけでお手入れも簡単です。

パッキンと飲み口が合体しているため、部品もなくすことがありません。

bboxステンレスドリンクボトルを分解した画像
bboxステンレスボトルを分解

分解してまるごと食洗機で洗えちゃいます!!

メリット③お出かけの際に飲料水を買わなくて済む

水筒選びに悩んでいたときは、コンビニや自販機で飲み物を買っていました。

bboxステンレスボトルに出会ってから、外で買う必要がなくなりましたよ。

外だとジュースを飲ませがちなので、いつも飲むお水を冷たいまま飲めるbboxを購入してよかったです。

メリット④子どもでも持ちやすいサイズ感

取手付きで持ち運びもできる

小さい子どもの手でも持ちやすいサイズ感で、持ち運びに便利な取手も付いていますよ。

メリット⑤角度がついたストローでくわえやすい

bboxステンレスドリンクボトルの咥えやすいストロー
ストロー部分

飲み口は角度のついたストローで、幅広い年齢の子供たちがくわえやすく、飲みやすくなっています。

洗う時は、こちらを使うとストローも洗いやすいですよ。

メリット⑥ワンプッシュで開けやすい

bboxステンレスドリンクボトルのワンプッシュで開くボタン
蓋を開けるボタン

ボタン式なので、小さい子どもも簡単に蓋を開けられます。

また、閉める際に指を挟んでも痛くない素材だと感じましたよ。

子どもが飲みたいと思ったときに、自分でサッと飲むことができます♪

メリット⑦350mlがちょうどいい

500mIはまだいらない年齢のお子さんには、350mlがちょうどいいサイズです。

飲む量が増えてきたら、500mlもありますよ。

メリット⑧便利なオプションがある

bboxステンレスボトルのストローを掃除でできる、クリーニングセットも販売されています。

これで洗いにくいストローも簡単に手入れできますよ。

bboxステンレスボトルの気になった点

bboxステンレスドリンクボトルのデメリット

bboxステンレスボトルの気になったところは、下記の2点です。

  • ストローを噛んでしまう
  • スポーツ飲料やジュースは不可

それぞれ解説します。

デメリット①ストローを噛んでしまう

ストローは丈夫な作りですが、噛み癖があるお子さんはカミカミしてしまいます。

噛んでキズが増えてきたら、飲み口部分を交換して使いましょう。

噛み癖が心配な方は、こちらのKINTOのプレイタンブラーを♪

デメリット②スポーツ飲料は推薦されていない

bboxステンレスドリンクボトルの中
素材はステンレス

スポーツ飲料に含まれる酸性度によっては、ステンレス製は腐食の可能性があります。

スポーツ飲料を入れたい場合は「トライタンドリンクボトル」を♪

透明のボトルでデザインで、私はこちらのデザインが好みです。

bboxステンレスボトルは漏れる?

bboxのステンレスボトルはフタを開けて傾けると漏れる
フタを開けて逆さまにすると漏れる

bboxのステンレスボトルのストローは、シッピーカップのストローと違います。

漏れを防げるものではないため、フタを開けたまま傾けると漏れてしまいます

また、夫に水筒の準備をお願いしていたら、正しく装着されておらず車が水浸しになったことがありました。

フタをしても漏れてしまう方は、下記の対策をしてみてくださいね。

漏れ対策
  • 飲まないときは、蓋を閉める
  • 蓋の内側の溝がストローと一致しているかチェック
  • ストロートップとストローの接続部分を正しく装着
  • 飲み口が正しい位置まで引っ張られているかも確認

bboxステンレスボトルのよくある質問

bbox ステンレスボトルに関する質問

bboxステンレスボトルについて、よくある質問を答えます。

ステンレスボトル専用の肩からかけるストラップはある?

はい、ございます。bboxステンレスボトル専用のストラップは別売りです。付け方は蓋を外して、リングをボトル本体にはめるだけで簡単ですよ。

ストラップは、リングから取り外せるため汚れたら洗濯も可能です。

ステンレスドリンクボトルの着色汚れはどうしたらいい?

きちんと洗っていても、ずっと使っていると着色汚れが気になりますよね。そんなときに便利なのが、「過炭酸ナトリウム」です。

洗浄だけでなく、除菌もしてくれますよ。ダイソーなどでもゲットできるので、見つけてみてくださいね。

まとめ | bboxステンレスボトルは子どものお出かけの相棒♪

bbox ステンレスドリンクボトル
総合評価
( 5 )
メリット
  • 長時間の保冷・保温が可能
  • パーツが少なく洗いやすい
  • お出かけの際に飲料水を買わなくて済む
  • ワンプッシュで開けやすい
  • 子どもでも持ちやすいサイズ感
  • 角度がついたストローでくわえやすい
  • 350mlがちょうどいい
  • 便利なオプションがある
デメリット
  • ストローを噛んでしまう
  • スポーツ飲料やジュースは不可

今回は、bboxのステンレスボトルについてレビューしました。

シッピーカップで人気な「bbox」はマグだけでなく、手軽に水分補給しやすい水筒もそろっていますよ。

マイボトルを持って、家族みんなでお出かけを楽しみましょう。

▼ステンレスドリンクボトル

▼ドリンクボトルストラップ

▼ストローを洗うときに便利アイテム

▼トライタンドリンクボトル

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