サイベックスリベル専用レインカバーとVIAKYの違い比較!どっちがいい?
サイベックスリベルには専用レインカバーが販売されていますが、価格が4,400円と高いです。
しかし、VIAKYのレインカバーなら2,000円代で購入ができますよ。
今回はリベル専用レインカバーと、VIAKYのレインカバーの違いを比較しました!
この記事を読めば、どちらのレインカバーが向いているのかが、わかりますよ!
リベル専用レインカバーが
おすすめな人
↓ ↓ ↓
- 見た目のデザインを気にする人
- 保育園の送り迎えなどで毎日リベルを使う人
VIAKYのレインカバーが
おすすめな人
↓ ↓ ↓
- 少しでもコスト削減したい人
- レインカバーをつけたまま子どもを降ろしたい人
VIAKYは、Mサイズがフィットしますよ!
リベル専用レインカバーとVIAKYの比較表
サイベックスリベル専用レインカバー VIAKY 違い
サイベックスリベル専用レインカバーとVIAKYの違いは、以下の3つです。
- リベル専用レインカバーは、正面に窓付き
- VIAKYは両サイドにファスナー付き
- 価格
それぞれ解説します。
リベル専用レインカバーは、正面に窓付き
リベル専用のレインカバーは、正面に窓が付いていますよ。
VIAKYは両サイドにファスナー付き
VIAKYは両サイドにファスナーが付いているので、レインカバーをつけたまま子どもを降ろすことができますよ。
価格
正規品 | サイベックスMサイズ | VIAKY|
価格(税込) | 4,400円 | 2,599円〜 |
Amazon | 1,759円 |
サイベックスリベルの専用レインカバーは、5,000円近くします。
一方、
VIAKYはAmazonの最安で2,000円代で購入できますよ。サイベックスリベル専用レインカバーとVIAKYの共通点
サイベックスリベル「専用レインカバー」と「VIAKY」の共通点は、以下の2点です。
- フィット感がある
- リベルのハンドル部分が出る
それぞれ解説します。
フィット感
どちらのレインカバーも、装着にフィット感があります。
ズレなどを気にせずに、雨の日のベビーカーを押すことができますよ。
どちらかといえば、リベル専用レインカバーの方がフィット感があります。
リベルのハンドル部分が出る
ベビーカーのハンドル部分は、どちらも出るレインカバーです。
ハンドル部分まで隠したい方には向いてませんが、ない方が私はベビーカーを押しやすかったです。
リベル専用レインカバーとVIAKYはどっちがいい?
リベル専用レインカバーと、VIAKYはどっちがおすすめなのかを解説します。
リベル専用レインカバーがおすすめな人
- 見た目のデザインを気にする人
- 保育園の送り迎えなどで毎日リベルを使う人
私は頻繁にリベルを使うため、専用レインカバーを買いました。
VIAKYのレインカバーがおすすめな人
- 少しでもコスト削減したい人
- レインカバーをつけたまま子どもを降ろしたい人
Lサイズは少し大きく扱いづらいため、Mサイズがおすすめですよ。
サイベックスリベルのレインカバーのよくある質問
- サイベックスリベルのレインカバーの付け方
-
こちらの動画がわかりやすいです。
- VIAKYのレインカバーはどこが安いですか?
-
Amazonでの購入がお得に買えますよ。
Viakyポチップ
まとめ|デザイン重視は専用でコスパ重視の人はVIAKYのレインカバー
今回はリベル専用レインカバーと、VIAKYのレインカバーの違いについて解説しました。
リベル専用レインカバーが
おすすめな人
↓ ↓ ↓
- 見た目のデザインを気にする人
- 保育園の送り迎えなどで毎日リベルを使う人
VIAKYのレインカバーが
おすすめな人
↓ ↓ ↓
- 少しでもコスト削減したい人
- レインカバーをつけたまま子どもを降ろしたい人
VIAKYは、Mサイズがフィットしますよ!
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