マキシコシのノマドプラスのデメリットとメリット!持ち運び可能なシート
- ノマドプラスのデメリットはある?
- ノマドプラスのメリットは?
- どんな人に向いているの?
マキシコシシリーズから、持ち運べるチャイルドシート「ノマドプラス」が発売。発売して間もないので、どんなチャイルドシートか気になるところですよね。
そこでこの記事では、ノマドプラスのデメリットとメリットをご紹介します。本記事を読めば、ノマドプラスがどういう人に向いているのかが分かりますよ。
ノマドプラスのデメリット
- 乗せるときベルトを踏んでしまう
- 対象年齢が4歳までと短い
ノマドプラスのメリット
- 超軽量4.3kgで持ち運びラクラク
- 幅37.5cmのスリムサイズでコンパクトカーもOK
- わずか30秒で取り付け可能
商品名 | ノマドプラス |
価格 | 33,000円 👇 |
楽天価格 | 33,000円 楽天Check |
適合表 | 車種購入前にチェックする |
重量 | 約4.3kg |
対象年齢 | 15ヵ月〜4歳頃 (76〜105cm) |
取り付け | シートベルト固定 |
安全基準 | R129 |
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マキシコシノマドプラスのデメリット
ノマドプラスのデメリットは、下記2つです。
それぞれ解説します。
乗せるときベルトを踏んでしまう
ノマドプラスはベルトを外すした際、跳ね上がる機能がありません。
ベルトをお尻で踏んでしまうので、乗せ降ろしは少し不便に感じるかもしれません。しかしコンパクトなサイズ感なので、子どもが自分で乗り降りはしやすいですよ!
対象年齢は4歳までと短い
対象年齢は15ヶ月から4歳まで、それ以降はジュニアシートを買う必要があります。
マキシコシのジュニアシートは、「ロディフィックスシリーズ」を取り扱いしてます。
下記記事も一緒にご覧くださいね!
マキシコシノマドプラスのメリット
ノマドプラスのメリットは下記3つです。
それぞれ解説します。
超軽量4.3kgで持ち運びがラクラク
ノマドプラスは、わずか4.3kgの超軽量チャイルドシート。
トラベルバッグとハンドルが内蔵しているので、持ち運びがラクにできます。
タクシーに乗る際も、安全基準R129のチャイルドシートを持ち込めるのは安心ですよ。
幅37.5cmのスリムサイズでコンパクトカーもOK
本体幅37.5cmなので、コンパクトカーにも取り付けが可能です。
スリムサイズですがマキシコシの優れた側面衝突保護性能で、ドア側の衝撃からもお子様を守ってくれますよ。
わずか30秒で取り付け可能
車の取り付けはシートベルト固定ですが、慣れれば30秒で可能です。
マキシコシノマドプラスはこんな方におすすめ!
マキシコシノマドプラスがおすすめなのは、下記のような方です。
- レンタカーやカーシェアで使いたい
- 旅行用で持ち運びたい
- 子どもとタクシーをよく利用する
- 帰省先でも使いたい
- マイカーは持っていない
車の運転をしない、ママやパパもいるのではないでしょうか。しかし子どもとタクシーに乗ったり、帰省先で車に乗ったりする場面はありますよね。
そんなときに、ラクに持ち運べるノマドプラスがあると便利ですよ。
▼持ち運べるシートはノマドプラス一択
まとめ
画像引用元:楽天市場
今回は、マキシコシのノマドプラスについて解説しました。
ノマドプラスがおすすめな人
- レンタカーやカーシェアで使いたい
- 旅行用で持ち運びたい
- 子どもとタクシーをよく利用する
- 帰省先でも使いたい
- マイカーは持っていない
ノマドプラスのデメリット
- 乗せるときベルトを踏んでしまう
- 対象年齢が4歳までと短い
ノマドプラスのメリット
- 超軽量4.3kgで持ち運びラクラク
- 幅37.5cmのスリムサイズでコンパクトカーもOK
- わずか30秒で取り付け可能
商品名 | ノマドプラス |
価格 | 33,000円 |
楽天価格 | 33,000円 楽天Check |
適合表 | 車種購入前にチェックする |
重量 | 約4.3kg |
対象年齢 | 15ヵ月〜4歳頃 (76〜105cm) |
取り付け | シートベルト固定 |
安全基準 | R129 |
▼持ち運びラクラクのノマドプラスを見てみる
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