nuna抱っこ紐のデメリット2つとおすすめポイントを解説!
- nuna抱っこ紐を買おうか迷っている…
- nuna抱っこ紐のデメリットを知りたい!
- ヌナカドルとカドルクリックの違いは?
nunaの抱っこ紐は、赤ちゃんとのお出かけに便利なグッズです。見た目のデザインや装着のしやすさで人気のカドルクリックですが、購入前にはデメリットも知りたいですよね。
そこでこの記事では、nuna抱っこ紐のデメリットとおすすめポイントを解説します。
nuna抱っこ紐のデメリット
- パーツが大きくて、ゴツく見えやすい
- カラー数が少ない
nuna抱っこ紐のおすすめポイント
- マグネット式前バックルで装着簡単
- 肩や腰の負担を軽減
nuna 抱っこ紐のデメリット
nuna 抱っこ紐のデメリットは、下記4つです。
- パーツが大きくて、ゴツく見えやすい
- カラー数が少ない
それぞれ解説します。
パーツが大きくて、ゴツく見えやすい
nunaの抱っこ紐は、バックルやボタンなどのパーツが大きめです。
148cmの私が装着すると、見た目がゴツく見えました。
さらに冬はアウターを着るともっこりなるため、細めのコートは着用が厳しいです。
しかし私よりも身長が大きいママが装着しているのを街中で見かけますが、それはゴツいとは思いませんでしたよ。
CUDL clik | ヌナOMNI Breeze | エルゴベビー|
パーツ |
カラー数が少ない
エルゴやベビービョルンに比べると、nunaの抱っこ紐はカラーバリエーションが少ないです。
しかし、どんな服装にも合わせやすいカラーですよ!
商品名 | CUDL clik | CUDL | SOFTENED | cudl
カラー | フォグ キャビア デニム | シャドウ | アスペン |
nuna 抱っこ紐のおすすめポイント
nuna 抱っこ紐のおすすめポイントは、下記3点です。
- マグネット式前バックルで装着簡単
- 肩や腰の負担を軽減
- パパと兼用できる
それぞれ解説します。
マグネット式前バックルで装着簡単
nuna抱っこ紐はマグネット式バックルなので、近づけるだけでカチッとはまってくれます。
両サイドのボタンを押さないとバックルは外れないため、勝手に外れる心配もないです。
また、バックルは前で装着するので、後ろに手をまわす必要もありませんよ。
肩や腰の負担を軽減
nunaのカドルクリックは、長時間使っても体が疲れにくい抱っこ紐です。
ショルダーベルトには厚みがあるパット、ウエストベルトは幅が広いので、肩や腰の負担を軽減してくれますよ。
▼長時間使っても快適な抱っこ紐はこちら
nunaカドルクリックとカドルの違いは3つ
ヌナのカドルクリックとカドルの違いは、下記3点です。
- 腰ベルトの違い
- カラーバリエーションの違い
- 付属ポーチの着脱の違い
カドルの腰ベルトはマジックテープでしたが、クリックはバックル式です。
また、どちらともポーチが付属していますが、クリックは取り外し可能になりましたよ。
カドルクリック | nunaカドル | nuna|
価格 | 30,580円 | 27,280円 |
楽天価格 | 30,580円 楽天Check | 27,280円 楽天Check |
Yahoo!価格 | 30,580円 ヤフー価格 | 27,280円 ヤフー価格 |
腰ベルト | バックル式 | マジックテープ |
着脱 | ポーチ||
カラー | フォグ デニム キャビア(直営店) | アスペン |
▼最新のnuna抱っこ紐カドルクリックはこちら
▼旧型のnuna抱っこ紐カドルはこちら
まとめ
ヌナ抱っこ紐のデメリット
- パーツが大きくて、ゴツく見えやすい
- カラー数が少ない
ヌナ抱っこ紐のおすすめポイント
- マグネット式前バックルで装着簡単
- 肩や腰の負担を軽減