サイベックスのアノリスとパラスGの違い比較!どっちがいい?
- アノリスT2 i-SizeとパラスG i-Size Plusの違いを知りたい
- アノリスT2 i-SizeとパラスG i-Size Plusはどっちが向いているか知りたい
この記事はこんなお悩みを解決します。
本記事ではアノリスT2 i-SizeとパラスG i-Size Plusの違いを比較し、どちらがどんな人におすすめかについて解説しています。
この記事を読めばぴったりのチャイルドシートかが分かりますよ。
⇒アノリスとパラスGの大きな違い
サイベックスの「アノリスT2 i-Size」と「パラスG i-SizePlus」の大きな違いは、使用期間とエアバッグ搭載の点です。
アノリスT2 i-Sizeは正面衝突の際、数ミリ秒でエアバッグが膨張して頭や首などを保護してくれる安全面を第一に考えられています。
パラスG i-SizePlusは、生後15ヶ月から12歳頃まで長く使えるのがポイントです。
⇒アノリスとパラスGの違い比較表
アノリスT2 i-Size | パラスG i-Size Plus | |
Amazon | 132,000円 アマゾンCheck | 42,940円 アマゾンcheck |
楽天市場 | 132,000円 P+16倍UP 11/20(水)2:59まで 楽天check | 42,900円 P+17倍UP 11/21(木)16:59まで 楽天check |
使用期間 | 生後15ヶ月 〜7歳頃まで (76〜125cm) | 生後15ヶ月 〜12歳頃まで (76〜150cm) |
サイズ | 幅43×奥行71.5 ×高さ68cm | 幅59.5×奥行40.5 ×高さ59cm |
重量 | 12kg | 8.9kg |
取り付け | ISOFIX サポートレッグ | ISOFIX トップテザー |
リクライニング | 3ポジション | 2ポジション |
サンシェード | ||
ホルダー | カップ||
カラー | セピアブラックプラス | ラバグレープラス ムーンブラックプラス |
安全基準 | R129 | R129 |
特徴 | エアバック搭載 | 長く使える ロングユース設計 |
発売日 | 2024年9月 | 2024年2月 |
向いている人
向いている人
▼アノリスT2 i-Size
▼パラスG i-Size Plus
サイベックスのアノリスとパラスGの違い比較
サイベックスアノリスT2 i-SizeとパラスG i-Size Plusの違いを、以下6つの項目別に解説します。
使用期間
T2 i-Size | アノリスG i-Size Plus | パラス|
身長基準 | 76〜125cm | 76〜150cm |
年齢目安 | 生後15ヶ月 〜7歳頃まで | 生後15ヶ月 〜12歳頃まで |
パラス G i-Size Plusは、目安的に150cmまでのお子さんが乗れますが、アノリスは途中で乗り換える必要があります。
サイズ・重さ
T2 i-Size | アノリスG i-Size Plus | パラス|
サイズ | 幅43cm×奥行71.5cm ×高さ68cm | 幅59.5cm×奥行40.5cm ×高さ59cm |
本体重量 | 12kg | 8.9kg |
チャイルドシートの中でも、パラスGは大きめですが、それよりもアノリスの方が大きいサイズ感になっています。
重さもあるので、 車の装着はちょっと大変かもしれません。
重さは、約3kgも違いますね!
車の取り付け方法
T2 i-Size | アノリスG i-Size Plus | パラス|
取り付け | ||
ISOFIX サポートレッグ固定 | ISOFIX トップテザー固定 |
車の取り付けは、どちらもISOFIX固定です。違うところは「サポートレッグ」か、「トップテザー」かということ。
また、アノリスは正しく取り付けられているかを「インジケーターディスプレイ」で確認することも可能ですよ。
キャノピー
パラスGにはなかったキャノピーが、アノリスに搭載されました。
これで、紫外線からお子さんを守ることができますね。キャノピーがついていないチャイルドシートの場合は、マグネットカーテンなどで対策をしましょう。
アノリスはカップホルダーが標準装備
アノリスは、カップホルダーが標準装備に!
アノリスはエアバック搭載
新しく発売されるアノリスは、チャイルドシートにエアバック搭載されている最新モデル。正面衝突のとき、数ミリ秒で膨張して頭や首などを保護してくれる仕組みです。
アノリスとパラスの価格の差は、89,100円(税込)。かなり最上級モデルという事です。
安全をより第一に考えられた、チャイルドシートですね!
サイベックスのアノリスとパラスGの共通点
サイベックスアノリスT2 i-SizeとパラスG i-Size Plusの共通の特徴は、以下2つです。
- インパクトシールド
- エアーベンチレーション
①インパクトシールド
サイベックスのアノリスとパラスGは、どちらともインパクトシールドが搭載されています。
ベルトを肩に通して留めなくていいため、乗せ降ろしが簡単なんです。
最初に使ったときは「窮屈じゃないのかな?」と心配でしたが、子どもからするとクッションを抱えているようで安心するみたいです。
ベビーカーでいう、バンパーバーみたいな存在ですよ!
②エアーベンチレーション
パラスGプラスに搭載されている、「エアーベンチレーション」はアノリスにも採用されました。
バックレストとシート座面にエアホールがあるため、熱をこもりにくくしてくれますよ。
といっても7月〜8月頃は暑すぎるため、エアラブなどで暑さ対策するのがおすすめです。
まとめ | アノリスとパラスGはどっちがいい?
今回は、アノリスとパラスGの違いについて解説しました。アノリスとパラスGに向いているのは、それぞれ下記のような人です。
向いている人
向いている人
▼アノリスT2 i-Size
▼パラスG i-Size Plus
⇒アノリスとパラスGの大きな違い
サイベックスの「アノリスT2 i-Size」と「パラスG i-SizePlus」の大きな違いは、使用期間とエアバッグ搭載の点です。
アノリスT2 i-Sizeは正面衝突の際、数ミリ秒でエアバッグが膨張して頭や首などを保護してくれる安全面を第一に考えられています。
パラスG i-SizePlusは、生後15ヶ月から12歳頃まで長く使えるのがポイントです。
⇒アノリスとパラスGの違い比較表
アノリスT2 i-Size | パラスG i-Size Plus | |
Amazon | 132,000円 アマゾンCheck | 42,940円 アマゾンcheck |
楽天市場 | 132,000円 P+16倍UP 11/20(水)2:59まで 楽天check | 42,900円 P+17倍UP 11/21(木)16:59まで 楽天check |
使用期間 | 生後15ヶ月 〜7歳頃まで (76〜125cm) | 生後15ヶ月 〜12歳頃まで (76〜150cm) |
サイズ | 幅43×奥行71.5 ×高さ68cm | 幅59.5×奥行40.5 ×高さ59cm |
重量 | 12kg | 8.9kg |
取り付け | ISOFIX サポートレッグ | ISOFIX トップテザー |
リクライニング | 3ポジション | 2ポジション |
サンシェード | ||
ホルダー | カップ||
カラー | セピアブラックプラス | ラバグレープラス ムーンブラックプラス |
安全基準 | R129 | R129 |
特徴 | エアバック搭載 | 長く使える ロングユース設計 |
発売日 | 2024年9月 | 2024年2月 |